松江市議会 2017-07-04 07月04日-05号
保育士の半分は保育資格がなくてもいいというような点で、保育の質の問題があるなど、多くの保育関係者が反対をしてきている。法律に基づいて松江市が財政的、条例的に対応されるというのはやむを得ない部分があるかもしれないが、反対。 一委員より、地方税法等の改正に伴うもので賛成などの意見があり、採決の結果、承認第1号は賛成多数により承認すべきものと決しました。
保育士の半分は保育資格がなくてもいいというような点で、保育の質の問題があるなど、多くの保育関係者が反対をしてきている。法律に基づいて松江市が財政的、条例的に対応されるというのはやむを得ない部分があるかもしれないが、反対。 一委員より、地方税法等の改正に伴うもので賛成などの意見があり、採決の結果、承認第1号は賛成多数により承認すべきものと決しました。
保育所等においては、11時間開所で、保育士1人当たり最長8時間労働としていること等により、省令上必要となる保育士に追加して雇い入れることが必要となる保育士について、子育て支援員研修を終了した者等の保育士資格を有しない一定の者を持ってかえることを可能とするということをうたっているわけでございまして、幼稚園教諭や小学校教諭、また保育資格のない者の活用で弾力化運用されるようでありますので、早急に保育士を確保
しかし、児童数の減少や施設の老朽化、保育資格が難しいことなどにより、その取り扱いについて検討が必要な状況でありました。このたび、川平地区の水防災事業が実施されることになり、松平児童館もこの工事区域の対象となりました。これに伴いまして、現在の予定では、建物を平成30年度には解体する必要が生じております。
◆1番(坪内涼二) 今後どういうふうにその今の現状の制度の中で保育士さんがふえていくかにもよってくると思うんですけれども、またそういった他市に在住している方でも保育資格を持っておられる方が、そういう制度があるんだったら勤めてもいいよというふうに思う方もいらっしゃるんじゃないかなと思いますので、ぜひ私はここは幅広く募集してもいいんじゃないかなと思いますが、現状はなかなかそういうわけにはいかないということで
今後も保育士の募集を継続して行うとともに、保育資格を持っておられる方に直接お願いをするなどして、さまざまな方法で確保に努め、待機児童がないような状況にしていかなければいけないというふうに考えております。 ○議長(藤田厚) 5番多田議員。
その保育従事者が全員その形態にある場合もありますし、あるいは保育資格者の割合が2分の1以上であってもいいよというふうな形態もあるわけであります。